今回は、筆者が実際にインドネシアのMARGONDA RESIDENCEというアパートメントに住むと決めてから、
どのようにして部屋を確保したのか紹介していきます。
住居事情が知りたい方は、前の記事(留学生の生の声!インドネシアの住居事情とは)をご覧下さい。
宿選びは日本で?それとも現地?
ズバリ、日本で行いました。
しかし、現地に着いてからでも可能だと思います。
筆者の場合は、正規の交換留学として派遣されたため
大学のインターナショナルオフィスが仲介してくれて、
予め部屋を確保することができました。
また、たとえ、個人留学のような形であっても
留学先のスポンサーも支援してくれることが多いので
まずは周囲に相談&情報収集あるのみです。
かかる費用はどのくらい?
滞在先を決めるとき、
最もネックになるのは費用ですよね。
実際、安いの?
はい、安いです!!!
前回の記事でも紹介しましたが、
私はプールとテニスコート付きの快適マンション、
マルゴンダレジデンスに月2万で住んでました。
これに光熱費が5000円くらいかかるかな。
プールの維持費がいるとかで若干高め。
部屋の広さは20㎡。
インドネシアのアパートは基本的に家具付きです。
ダブルベットが部屋の中央に装備されているほか、
机、冷蔵庫、テレビといった基本的な家具は整ってます。
注意すべきは
お湯の出ないシャワーとポットでお湯を沸かそうとすると
ブレーカーがダウンしてしまうことくらいですかね。
でも、これで2万はお得ですよね???
住んでみた感想
大満足^^
クーラーよく効くし(部屋によるけど)
虫出ないし、
アザーン(イスラムのお祈り)が鳴り響いて寝れないけど
水シャワーはやっぱり冷たいけど
WiFiの接続悪いけど
でもね、
人間慣れるんです。
結論、住めば都^^
インドネシア留学に関する記事はこちらにまとめています!