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はじめに

観光地について知りたい方はこちら(徒歩で回れる治安の良さ!ブルネイの観光地紹介)

出典:旅行のとも

出典:旅行のとも

三重県ほどの大きさに40万人の人口が暮らしているブルネイ。

東南アジアのボルネオ島(カリマンタン島)の北部に位置する国です。
国民の約8割はイスラム教を信仰しており、国教として定められています。

 

正式名称は,ブルネイ・ダルサラーム(Brunei Darussalam)といい、マレー語で「永遠に平和な国」の意味があります。

実際に訪れた感想として、
すごく穏やかでゆったりと平和に暮らしているようでした^^

そんなブルネイの秘密を早速ご紹介していきたいと思います。

1 ブルネイのここがすごい

1.1 教育費は9年間も無償!

筆者撮影

筆者撮影

ブルネイでは豊富な天然資源による収入を背景に、
6 歳から 15 歳に至るまで公立の教育機関はすべて無償!

例えば総合大学であるブルネイ・ダルサ ラーム大学では、
ブルネイ人学生に対して授業料が無料であるだけでなく、
毎月350 ブルネイドル(約 29,000 円)の奨学金が支給されます。
また、海外の大学に進学する場合も、
政府系、企業系、各種団体系の奨学金が提供されています。

1.2 皆、英語が話せる

しかも国語とMIB(マレー主義・イスラム国教・王政を擁護するという、
いわゆるブル ネイ国民としてのたしなみを必須科目 )
の授業以外は全て英語で行われます。
このことから、皆が英語を不自由なく話すことができます

英語を習得することは安定した英国系石油関連企業の就職できる近道として
生徒や保護者から必要性を受け入れられているとのこと。

また、驚いたのはマーケットのおばちゃんですら英語が話せたこと。
東南アジアのマーケットではいつも現地語の洗礼を受けていた私にとって
英語の対応はびっくりでした。

 

1.3 無償なのは教育費だけではない

ブルネイ国民であれば原則、医療費(公立病院)も無料で、
個人の所得税もかかりません。

しかも、水上ボートを運転するおじいさんの話によると
全人口40万人のうち水上住宅に住む人が5万人いるとのことですが、
彼らは水上住宅に住んでいるというだけで手当て(ボートと現金)が支給されるとのこと!

筆者撮影

筆者撮影

水上住宅から学校までの送迎ボートも国によって運行され
なんともリッチな生活が楽しめそうですよね^^

ただ、下水は川へ垂れ流しとのことで
川の色は・・・
うーんあまり綺麗とは言えませんでしたが・・・

2 日本とブルネイの関係性

日本からブルネイに進出している企業の数はわずか8社(2012年10月)。
ブルネイ在留の邦人数は147人(2012年10月)。

筆者撮影

筆者撮影

この数字だけ聞くと日本人とブルネイは関係が薄いと思うかも知れませんが、
実はそんなことないんです。

日本とブルネイはお互いにとって大切なパートナー関係を築いています。
日本がブルネイから輸入している天然ガスの量は年間で約500万トン、
日本が消費する全ての天然ガスの約6%にあたります(2013年)。

一方、ブルネイにとっての日本は、最大の貿易相手国であり
ブルネイが輸出する天然ガスの約90%は日本向けです(2012年)。
また、東日本大震災 の際にはブルネイ政府から100万米ドルの寄付と、
民間からの義援金の他、天然ガスの緊急調達が行われるなど
多大なる支援を受けました。

3 訪れた感想

ここは本当に東南アジアなのかというほど道路が整備され
非常に快適な暮らしぶりが伺えました。

人口は少ないながら、まさに隠れた楽園のような国ですね。

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筆者撮影

筆者撮影

筆者撮影

おわりに

いかがでしたか?

治安も非常によく安定したブルネイ。

日本からの直行便はないため
クアラルンプール等からのアクセスとなりますが、
東南アジアに長期滞在の際は是非訪れてみる価値があると思います!