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はじめに

今回は、自身のインドネシアへの留学経験をもとに
東南アジアの大学へ留学するという選択肢について考えていこうと思います。

実は筆者自身も元は大の途上国苦手人間でした。
キレイ好きだったので、あの衛生的ではない環境に拒否反応を示していたのです笑

しかし!!!

とあるきっかけからインドネシアの地方都市・デポックへと留学することになり、
そこで半年間の留学生活を送ります。

シャワーはお湯が出ない、踏切は手動、夜道はゴキブリだらけ、
まさにナニコレの連続でした。

工事中は特にゴキブリの温床となる

工事中は特にゴキブリの温床となる

デポックのとある市場のおじさん(服着ようよ)

デポックのとある市場のおじさん(服着ようよ)

ところが!!!

すっかりインドネシアの魅力にとりつかれてしまい、
帰国したくない状態になっていたのです。

インドネシアだけでなく、
ミャンマー、カンボジア、ベトナムといった他の途上国へもバックパックをし
今では大の東南アジア好きに。

 

あんなに嫌いだった途上国がどうして好きになったのか

どういった魅力に溢れているか紹介していきます。

そして未だあまり視野に入れていないであろう、
東南アジアの途上国へ留学するということに興味を持っていただけたら
何よりです^^

留学といえばアメリカやイギリスじゃないの?

そうなんです、トレンドは英語圏です。
平成28年度の文部科学省のデータによると、2014年度の留学生81,219名のうち、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスといった
先進国英語圏への留学者数が40,282名、割合にして半数近くを占めています。
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尚、留学者数は内向き志向と言われながらも実は増加の一途をたどっているのです。

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なぜ英語圏を選ぶのか?

実際に留学の目的を調べてみると、8割以上が語学力の向上を掲げていることが分かります。
(出典:平成25年度学術リテラシー『留学に対する意識に対するアンケート』)

 

だったらちょっと待てよ!!!

 

英語圏にいなくたって、例えばインドネシアだって
授業は全部英語で受けれるんだよって声を大にして言いたいのです!!!

つまり、筆者が問題意識として考えているのが、
英語が勉強したいから英語圏という選択肢は安易ではないかということ。

確かに、非英語圏では耳から入ってくる音が全て英語になるわけではないので
英語圏に留学するよりも英語に触れる機会が減るのは事実です。

でも、インドネシアをはじめとした東南アジアトップ大学に通う学生のレベルが極めて高いのも事実。
実際、私の留学先インドネシアのインドネシア大学では1年生のうちから
英語で流暢なプレゼンテーションをこなします。

彼らと仲良くなって、毎日英語で会話を続ければ英語力が伸びないわけがないですよね。

いやいや、なまった英語じゃんと反逆したい人もいるかも知れません。
しかし、実際のところ、

今企業がビジネスチャンスとして目を向けているのはどこですか?

そう、アジアなんです。
そうすると、必然的にノンネティブ同士で
英語を用いて意思疎通をする機会が多くなるというのは、一目瞭然ですよね。

むしろ、なまった英語を聞きとれないとダメでは?と筆者は思うのですが、
皆さんはどう思いますか?

おわりに

今回の記事では英語学習のニーズに対して
東南アジアをはじめとした非英語圏でも満たすことができるという視点を提案しました。

しかし、東南アジアに留学するメリットはこれだけではないのです。
次の記事:フィリピン留学だけじゃない!東南アジアの大学へ留学するという選択肢(後編)では他にもまだまだ盛り沢山な途上国へ留学するメリットを述べていきます。

インドネシア留学に関する記事はこちらにまとめています!