
前回のラグナン動物園の調査に引き続き、ジャカルタコタの川を現地目線で伝えていきます!
ジャカルタコタ地区といえば、オランダ時代にバタビアの中心地として栄えていた地区です。
歩いていくと、風情があるように見えます!

カリブサル川
両岸はコロニアル様式の建物で、近年、こういった歴史ある建物を残す動きあるようです。
1628年に建設された歴史ある跳ね橋も見ることができます。当時は、オランダ砦と英国砦を結んでいたと言われています!

歴史ある跳ね橋(1628年に建設)
しかし、近づいてみると、、、、

カリブサル川に近づいてみる①

カリブサル川に近づいてみる②
ここは、草津温泉か!!と感じるくらい、硫黄のような臭いがします。
正直、川の岸を歩くだけで、息を吸うのがしんどくなります。
ジャカルタは、2014年の時点で下水道普及率が4パーセントで、ほとんどの地区で下水が収集されていないのです。※1
そして、もっと驚くことがありました(゚O゚)

川岸で寝る人々
インドネシアに滞在していると、こういったホームレスの人々を見るのは慣れているのですが、

カリブサル川で洗濯①

カリブサル川で洗濯②
この光景は、少し信じられませんでした。この汚い川で洗濯をしています。
この川で洗濯をするとは・・・・・・

カリブサル川の水質
近年は、この川沿いで生活する人々が減少しているらしいですが、今回見た景色は信じられないものでした。
ここで生活している人々の衛生環境は、生きていく上で支障がないものなのか?
洪水等が起こった時の被害規模は、衛生面でどれだけ大きいものなのか?
様々な疑問や危機感を持って、この地を去りました(汗)
こういった生活環境を見るのも、インドネシアこそできることだと思います。
有名な観光地に加えて、ぜひこういった場所も訪問してみてください!
他にもジャカルタの観光地を知りたい方はこちらの記事を参照してください!!