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はじめに

こんにちは。
今回はスロバキアの首都・ブラチスラバの観光地についての紹介です。
ブラチスラバは中欧の中であまり目立たない都市ではあるものの、
ウィーンやブタペストからもアクセスが容易です。

また目立たないがゆえに観光客が溢れかえっているわけではないので
ゆったりと街並みを楽しむことができます。

筆者撮影

筆者撮影

1 ブラチスラバへのアクセス

1.1 ウィーンからブラチスラバ

googlemapより筆者作成

googlemapより筆者作成

*電車 所要時間1時間半から2時間程度

ウィーンとブラチスラバを往復するなら「ブラチスラバ・チケット(Bratislava-Ticket)」が便利でお得です。
『ウィーン-ブラチスラバ往復+ブラチスラバ内の全ての公共交通機関乗り放題』で一人16ユーロ(約2,200円)で4日間有効。
詳細・予約⇒EURegio Slovakia (Bratislava ticket)

 

*バス 所要時間1時間程度

FLEXBUSがウィーンからブラチスラバまでの直行バスを運営しています。
筆者が利用した時は片道7.5ユーロでしたが、早めに予約すれば5ユーロから予約できるようです。
詳細・予約⇒FlixBus

 

*高速船 所要時間1時間20分程度

ドナウ川を下ってウィーンからブラチスラヴァまでをつなぐ観光船があります。料金は片道30ユーロ程度。
詳細・予約⇒TwinCityLiner

 

1.2 ブタペストからブラチスラバ

googlemapより筆者作成

googlemapより筆者作成

*電車 所要時間2時間40分程度

ブタペストからブラチスラバまでは直通列車が運行されています。
レイルヨーロッパジャパンによると片道4815円となっています。
始発だと出発5:25、到着8:07なのでブタペストからの日帰りも可能かと思います。
詳細・予約⇒レイルヨーロッパジャパン

*バス  所要時間2時間50分程度(直行便)

筆者は価格重視なのでやはりバスを利用したのですが、eulolineだと直行、
FLIXBUSだと乗り換え便にて12ユーロより運行されいています。
直航便は本数が限られているので時間に余裕のある人にはオススメ。
詳細・予約⇒euloline

2 訪れるべきオススメの観光地

 

2.1 ブラチスラバ城

筆者撮影

筆者撮影

『ひっくり返ったテーブル』の愛称で
地元の人々に愛されているブラチスラバ城。
ブラチスラバのシンボルとなっており、
訪れないわけにはいかないです。

ブラチスラバ城については別記事で詳しく紹介しているので、
より詳細を知りたい方はこちらをご覧ください。

基本情報
正式名称:Bratislava castle
住所:スロバキア 〒811 06 ブラチスラバ
営業時間:夏季(4月1日〜10月31日)火〜日: 10:00-18:00 月は定休日
冬季(11月1日〜3月31日)火〜日:   9:00-17:00 月は定休日
入場料金:大人 7ユーロ
シニア(65歳以上)4ユーロ
学生 4ユーロ
カメラ代 2ユーロ
電話番号:+421 2/544 114 44

[地図]

 

2.2 青い教会

筆者撮影

筆者撮影

可愛らしいパステルブルーで装飾された青い教会。
住宅街の中にひっそりと佇んでいます。
筆者が見学している時も地元の方々が度々足を運んでいました。

筆者撮影

筆者撮影

内装も淡いブルーで統一されてなんとも幻想的です。
異国感が存分に味わえますよ。

基本情報
正式名称:The Blue Church
住所:Bezručova, 811 09 Staré Mesto, スロバキア
営業時間:不明
入場料金:無料
電話番号:+421 2/527 335 72

[地図・アクセス]

 

2.3 フラヴォネー広場(メイン広場)

筆者撮影

筆者撮影

夜になると幻想的にライトアップされます。
また中央付近に日本の国旗が見られるように、
街の中心部のベストな立地に日本大使館があります。
ちなみに日本大使館の1階はお土産やさんになっていました。

[地図・アクセス]

2.4 旧市庁舎

筆者撮影

筆者撮影

先ほどのメイン広場の正面にある、塔のある建物が、ゴシックとバロックの両様式が見られる旧市庁舎です。
現在は市歴史博物館として使われており、
この町が歩んできた歴史に関する展示が行われています。

また、内部には展望台も設置されており、
この展望台からはブラチスラバ城が一望できます

筆者撮影

展望台からの眺め(筆者撮影)

基本情報
正式名称:Stara radnica
住所:811 01 Staré Mesto
営業時間:火〜金: 10:00-17:00
土・日: 11:00-18:00 月は定休日
入場料金:市歴史博物館 5ユーロ
展望台 2.5ユーロ

 

[地図・アクセス]

2.5 チュミル像

筆者撮影

筆者撮影

ブラチスラバのちょっとした写真スポットになっているのが、
ここ!チュミル像です。

近づいてみると…
マンホールから顔を出して覗いているのがよく分かります。
チュミルとは、スロバキア語で『覗く』という意味なんだそうです。

ぜひ、一緒に記念撮影を撮ってみてはいかが?

筆者撮影

筆者撮影

[地図・アクセス]

 

2.6 スロバキア国立劇場

筆者撮影

筆者撮影

もともと 1886年に建てられたネオルネッサンス様式の建物で、
長方形の劇場の中は馬蹄系の講堂に、豪華な彫刻や装飾の施してあるバルコニーやボックス席があります。
1980年代には完全に改築、近代化されました。

シー ズン中(10~6月)は、ほぼ毎晩19時よりオペラやバレエが上演されています。
手頃な値段でオペラやバレエを鑑賞できるため、オーストリアから鑑賞ツアーが組まれるほどです。

チケットは上演 1 ヶ月前からチケットオフィスまたはインターネットで予約することができます。
また、当日券は、劇場隣接のチケットオフィスにて上演 30 分前から販売されます。
(在スロバキア日本国大使館HPより抜粋)

詳細・予約⇒国立劇場ホームページ

[地図・アクセス]

2.7 ユダヤ博物館

 

筆者撮影

筆者撮影

著名なスロバキア系ユダヤ人の紹介や、中欧ユダヤ人の歴史、
ユダヤ人の使っていた品々、トーラー(ユダヤ教の聖書)、
その他ユダヤの儀式道具等が展示されています。
また、ナチスのガス室に送られた 7万人のスロバキア系ユダヤ人の記録もあります。

地下室はお墓となっていました。

スクリーンショット 2017-01-18 11.36.57

トーラーの展示(筆者撮影)

スクリーンショット 2017-01-18 11.37.10

地下へと続く階段(筆者撮影)

基本情報
正式名称:Museum of Jewish Culture
住所: Židovská 17
営業時間:日〜金: 11:00-17:00 日は定休日
入場料金:大人7ユーロ 学生2ユーロ
電話番号:+421 2/593 491 42

[地図・アクセス]

3 実際に訪れたオススメレストラン

3.1 Zylinder Cafe Restaurant

筆者撮影

筆者撮影

滞在していたマンションの管理人の方にオススメしていただいたレストランです。
雰囲気も良い上に値段もそれほど高くないのですが、
落ち着いた雰囲気でスロバキア料理が楽しめます。

スクリーンショット 2017-01-19 14.50.09

Pörkölt(筆者撮影)

スクリーンショット 2017-01-19 14.50.35

ブリンザーハルシュキ(Brynza halski) 筆者撮影

ブリンザーハルシュキ(Brynza halski)というのが
有名なスロバキア料理だと教えてもらったので注文してみました。
羊のチーズをのせたニョッキなのですが、
チーズの風味がすごく強めでおいしかったです。

 

基本情報
正式名称:Zylinder Cafe Restaurant
住所: Hviezdoslavovo námestie 176/19, 811 02 Staré Mesto, スロバキア
営業時間:月〜日: 11:00-00:00
電話番号:
+421 2/208 636 86

[地図・アクセス]

3.2 Prašná bašta

こちらはレストランというよりは
英国風のパブといったほうがいいかもしれませんが、
料理の品揃えも豊富です。

美味しいスロバキア料理とビールが頂けます。

Plzensky bravčovy steak s grilovanou cuketou (筆者撮影)

Plzensky bravčovy steak s grilovanou cuketou (筆者撮影)

Sviečková na smotane (筆者撮影)

Sviečková na smotane
(筆者撮影)

ちなみに上のメニューはチェコでもおなじみでした。
チェコで食べた時よりもかぼちゃソースの酸味が強いような気がしました。

基本情報
正式名称:Prašná bašta
住所:Zámočnícka 399/11, 811 03 Bratislava, スロバキア
営業時間:月〜日: 11:00-23:00
電話番号:+421 2/544 349 57

[地図・アクセス]

おわりに

いかかでしたか?
ウィーンやブタペストからすぐに訪れることができる都市、ブラチスラバ。

有名な観光地はもちろん魅力が満載ですが、
こうした落ち着いた観光地を巡るのも楽しいですよ!