
はじめに
クアラルンプールから飛行機で約1時間、
ペナン島の中心部にあるジョージタウンは
2008年にマラッカとともにユネスコ世界遺産に登録され
マレーシアで初の文化遺産となりました。
マラッカ海峡の入り口となっていることから
イギリスによるマレー半島支配の海峡植民地となっていたペナン島では
当時の建造物が多数残されており、こちらも見所。
しかし、なんといっても1番の名物は街中に張り巡らされた
アート作品の数々です。
また、現在では東洋の真珠と呼ばれる島ならではの美しい海辺の景色が広がっています。
というわけで早速紹介していこうと思います。
目次
1 予備知識
1.1 歴史
ベナン島は、イギリス人がマレーシアに最初に入植した地です。
その歴史は1786年、イギリス東インド会社のフランシス・ライトが、
東南アジア進出の拠点にこの島を選んだことから始まっています。
以後、この島はイギリス東インド会社に譲渡され、東西貿易の中継地である自由港として発展しました。
1.2 文化
上記の歴史により、西洋、中国、イ スラム、ヒンドゥーの文化が融合する
独特の雰囲気をもつ町並みが形成されました。
また、約70%を華人(中国系)が占め、 マレーシアの中で、最も華人の人口が多い所です。
街中を歩いていても、ムスリムのモスク・インド人街・中華街・中国式のお寺等々
多様な文化に触れられるペナン島はまさに観光にぴったりかも。
1.3 東洋の真珠
さらに北部には、 バトゥ・フェリンギやテロッ・バハンなど、マレーシア有数のビーチリゾートが点在しています。
ヤシの木々が連なる森林、遠くにそびえる山々、白い砂浜のビーチなどがあり、
「東洋の真珠」と呼ばれる島ならではの美しい光景が広がっています。
2 周り方
2.1 バス

筆者撮影
街中には rapid penang と呼ばれるバスが走っており
こちらのバスでペナン島全体を移動することができます。
ただし、アートが集中しているジョージタウン中心部を巡るには
少し不便かもしれません。
2.2 自転車レンタル
ジョージタウン中心部を巡るのにオススメなのが自転車での移動。
街中を歩いていると自転車のレンタルショップが容易に見つかります。
こちらで1日500円程度で自転車をレンタルするのが効率良く廻る秘訣となるかも。
3 観光名所
3.1 針金・絵画アート
ジョージタウンに来たら探すべきは針金・絵画アート!!!!!
町中のいたる所に溢れています。

筆者撮影

筆者撮影

筆者撮影

筆者撮影
こちらのマップより数多くのアート作品を是非探してみてください。
ちなみに針金アートは全部で52か所あるそうです。
全て見つけられたら相当な強者間違いなし。
3.2 コーンウォリス要塞(Fort Cornwallis)

筆者撮影

筆者撮影
当時の東インド会社の総督の名前を取って「コーンウオリス」と名付けられたそうです。
マラッカ海峡に向かって並ぶ 数々の大砲が残されており、歴史を感じます。
3.3 ペナンヒル(Penang Hill)

筆者撮影

筆者撮影
ペナン島の真ん中に位置する、標問692mのペナン・ヒル。
歩くには少し体力が必要ですがケーブルカーに乗るって進むと
その先には絶景が待っています!!!
特に夜景の美しさは格別。
頂上には西洋風のおしゃれなレストランもあり
家族・恋人・友人とどのようなシチュエーションでも楽しめそうです。
3.3 ケ シ・ロク・シ(極楽寺)

筆者撮影

筆者撮影
1890年から約40年の歳月を蝋やして造られた、マレーシア殿大の仏教寺院です。
12万m2にも及ぶ広大な境内には、カラフルな数々の建物が建ち並んでいて
写真映え間違いなし。
多文化が共存するペナンならではの建造物とも言われ
見応え満点です。
4 グルメ
食べ物天国の島とも呼ばれるペナン島は
安くて美味しい食事が出来るとこでも有名なんです。
海辺を自転車で気持ち良く進んでいくと

筆者撮影
ガーニードライブと呼ばれる北西のプラウ・ティクス地区に行き着きます。
こちらは海鮮料理が有名な屋台がたくさん並んでいます。

筆者撮影
夜にもなるとご覧のように大賑わい。

筆者撮影

筆者撮影

筆者撮影
筆者は少し変わった料理ばかりチョイスしてしまいましたが(笑)
ビール片手に海鮮をつまみ、
旅の疲れを癒すことができそうですね。
おわりに
いかがでしたか?
マレーシアにお越しの際は
クアラルンプールだけでなく、
世界遺産に登録された街 ペナン島・マラッカ
も廻ってみてくださいね!
参考:地球の歩き方(東南アジア)